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★順ちゃんのprofile
 1961年、福島市生まれ。現在、アイルランド・リムリック市で12年目の海外生活を送る。福島市内の印刷会社に勤務していた時、アイルランド出身のご主人と知り合う。その後、ご主人の帰国を機にアイルランドへ渡り、結婚。現在、雄大な自然の中で、ご主人と2人の男の子、愛犬の4人と1匹暮らし。

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■髪のこと(2012.01.23)
rec ここ6~7年、自宅に日本人美容師さんをお呼びして髪を切ってもらっています。日本人の美容師さんと偶然にも知り合いになったのがきっかけなんだけど、その前は、もちろん地元の美容院に行って、毎回ザンネンな仕上がりにガックリと肩を落としておりました。毎回の敗因にはモチロン私の英語力のなさという問題があったわけだけれども、それを差し引いてもこっちの美容院、日本のそれと比べると違うことが多すぎて、どうしても満足感を得ることができなかったのだ。そんな時に出会ったのが、ここアイルランドに語学留学のためにやってきたTさんでした。日本語は通じるし、何しろ日本人の髪質を熟知しているので(ってあたりまえなのだけれども....)思った通りの髪型に仕上がります。それからというもの、私の髪はもちろんのこと、日本人の友人、私の家族、義理母、義理妹etc...たくさんの人がTさんに髪を切ってもらいました。でも、彼女はお勉強のためにここに来ている人、いずれは日本に帰ってしまうことは分かっていましたが、とうとう日本への帰国が決まってしまったのです。ということで、先週末に最後のヘアカットをお願いしました。
この6~7年は、本当に髪のことでストレスを感じることがなく過ごせていましたが、これからはどうしたら良いか・・・一緒に髪を切ってもらった仲間のみんなと思案中なのです。

■新年(2012.01.06)
rec 2012年が明けました。昨年は日本国民にとって、福島県民にとって試練というにはあまりにも重たい問題を抱えてしまった年でありました。まだまだ予断は許されませんし、多くの被災者の方々もいまだ多くの困難と戦っています。
2012年は、こんな状況が少しでも良い方向に向かっていけるように願わずにはいられません。

さてさて、クリスマスからお正月にかけての我が家、25日は夫実家に親族一同が集まってクリスマスを祝い、その後は今日はあの家で、明日は我が家でと、飲んで食べておしゃべりしての連日。その合い間には恒例のラグビー観戦や子供たちは初アイススケートを体験したりと、今年は少し暖かい冬のアイルランドにて過ごしておりました。そして年も明け(大晦日のカウントダウンで大騒ぎのパーティをするアイルランドのお正月はいたって普通に、そして静かに過ぎていくのだ(朝寝坊&二日酔いのためって話も・・・))、2日から8日まで夫と息子たちは、フランスとスペインに囲まれた小国『アンドラ公国』という国へ、スキーホリデーに出かけています。スキーに興味のない私は今回お留守番、のんびりと過ごしておりますのよー♪我が家のオトコ3人衆は、自分たちばかり楽しい思いをして、残されたお母ちゃんを不憫に思っているようですが、なんのなんの、しばしのおひとりサマを満喫しております。誰にも邪魔されず好きなときに好きなことができるなんて、お母ちゃんになってからはそうそうできるってもんじゃないもの。
あー、そんな至福の時もあと3日、みんなが帰った翌日から、夫は会社、子供たちも学校が再開します。

■クリスマスデー(2011.12.25)
rec 去年のアイルランドのクリスマスは、記録的な寒波が訪れました。
そして今年は、記録的な暖かさのクリスマスを迎えることになりそうです。なにせ、最高気温10℃前後の予報が出ています。
寒かったけど一面霜で真っ白に染まりとってもきれいだった去年のクリスマスに比べると、暖かいけれど空一面雲に覆われ雨がそぼ降り、どんよりと薄暗いんじゃ、雰囲気がイマイチかしら・・・。
さてさて、去年はあたたかい南の島でクリスマスを迎えた我が家ですが、今年は旦那さん実家で、旦那さんの両親と弟妹家族とともに過ごす予定でいます。
アイルランドにおいてのクリスマスは、学校や商店はもとより、企業や、なんと空港までもが閉鎖をしてしまうほど重要な日となっています。クリスマスというと、ツリーやサンタクロースを第一に思い浮かべてしまいがちですが、イエス・キリストが生まれた日なんですよね。そういう意味でこの日を重要視するアイルランド、さすがカトリックを信仰するお国ですね。
さぁて、旦那さん実家ではお義母さんが大きな七面鳥とハムとクリスマスケーキやクリスマスプディングを料理して、お義父さん共々離れて暮らす家族のみんながやってくるのを待っています。
我が家からはスープと副菜を差し入れする予定。
みんなでクリスマスディナーをいただいたり、教会のミサに行ったりして過ごします。

■12月(2011.12.09)
rec 12月といえばクリスマス(笑)。そう、またまたこの季節がやってきました。
今年はまだ、去年や一昨年のようなひどい寒波に襲われることもなく、雨は多いものの気温は高めな冬を送っているせいか、あまり12月に突入したという気分にならなかったのだけれど、最近はラジオを聴けば始終クリスマスソングが流れ、TVコマーシャルも一気にクリスマスバージョンに様変わり、平日、休日問わず街にはクリスマスショッピングの人々があふれかえり、気分は徐々にクリスマスムードに。
我が家も先日クリスマスツリーを購入。我が家は毎回生木のツリーを買っています。樅の木の良い匂いが部屋中にして、やっぱり雰囲気がよいのよね〜。

■アイルランドの医療(2011.11.24)
rec 前回載せたアイルランド大統領選挙の結果、第9代目大統領には、マイケル・ディー・ヒギンズが当選しました。前回写真の一番右はじのおじいちゃんです。彼はここリムリックの出身なのだ。
さてさて、話は変わって先日次男が学校で怪我をして帰ってきた。どうも外を歩いていてつまづき、転んだ際に地面に着いた手首を激しくひねってしまったらしい。その日は様子を見ていたんだけど、翌朝になっても痛みが引かず骨折の疑いも否定できないので、救急医療センターへ行ってきた。
アイルランドの医療制度は、ホームドクター(GP)制で、まずそのGPを受診し、その紹介状をもって専門医へ行くことになるのだけれど、今回は急患扱いということでERへ直行。
アイルランドの医療事情は、現在さまざまな問題を抱えていて、中でも医師不足、看護師不足、病床不足が特に深刻で、ERに到着して真っ先に目につくのが、おそらく昨晩運ばれて来てからそのままであろう患者さんが乗せられたストレッチャーが、診察エリアの通路に大渋滞を作っていました。
次男も、受付→問診(5分)→診察(3分)→レントゲン撮影(1分)→再び診察(5分)で5時間を費やしました。とにかく待たされる時間が長い!たまたま知り合いの看護師さんに会って聞いたのが、「今日は、これでもまだ早い方」なのだそう。
一週間後、再び外来で診療(この日も3時間超え)。幸い骨折は免れましたが、まだ痛みが強く、子供なのでギプスで手首を固定することに。
日本の医療の現状を知っているだけに、かなーり不安なアイルランドの医療事情・・・なるべく病院のお世話にはなりたくないなぁと思ったのでした。

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